「4Dパーソナルカラー診断&スペクトルカラー診断」とW診断にお越しになった20歳代のHさま
H様が、「4Dパーソナルカラー診断」を受けようと思われたきっかけは
似合う色の要素をとても詳しく見て頂けそうと思いました。
SNSで4Dパーソナルカラー診断の名前をちらほら見かけて気になっていました。との事でした。
Hさまは、パーソナルカラー診断はすでに4回の経験があるそうです。
1回目・冬 2回目~4回目・春
今回は4Dパーソナルカラー診断で、気になっている疑問を解決しようと思われていました。
4Dパーソナルカラー診断とは、4つの属性の(色相・明度・彩度・清濁)方向性を数値化して
分析する診断法です。そしてキーポイントや最終的には4シーズンまで分かります。
【Hさまのご感想】
清濁の要素の服への落とし込みがとても勉強になりました。一般にざらついた素材だと色は濁って見えることは知っていましたが、
自分の服選びの基準としては、あまりピンときていませんでした。なぜならこれまでに受けたパーソナルカラー診断では、
「明るく澄んだ色が似合います」と言われていたからです。明るく澄んだ色が似合うのに、凸凹素材・ニット・シャギーのような
面白い風合いの素材の服も沢山持っているのは?自分のことながら不思議に感じていたのですが、似合う清濁の幅が広いタイプだと
分かり、納得することが出来ました。これからも色々な素材の服を集めていこうと思います。
診断結果
※ベース(色相) イエローベース
※ライトネス(明度) 明るい方向性
※クロマ(彩度) 中~高彩度の幅
※シャープネス(清濁) 幅が広い
春の要素が多い
長時間お付き合い頂きお疲れさまでした。
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Coloreinsognoユメノイロ
友田佳美