※H・Aさま(20歳代)
似合う色の要素をとても詳しく見てもらえると思い、4D診断を受けようと思いました。
清濁の要素の服への落とし込みがとても勉強になりました。ざらついた素材だと
濁って見えるのは知っていましたが、自分の服選びの基準としてはピンときていませんでした。
なぜなら、これまでのパーソナルカラー診断経験では、「明るく澄んだ色が似合います」と言われていました。
明るく澄んだ色が似合うのに、凸凹素材、ニットなど面白い素材の服を沢山持っているのは、どういうことなの?と、
自分のことながら不思議に感じていたのですが、清濁の幅が広いタイプだと分かり、納得することが出来ました。
これからも色々な素材の服を集めていこうと思います。
4Dパーソナルカラー診断をご受講ありがとうございました。4回のパーソナルカラー診断経験をお持ちの方でした。
この診断を受けられて、4つの属性(色相・明度・彩度・清濁)のお似合いになる色調域が分かり、解決された様子でした。
清濁(ツヤ・マット)のお似合いになる幅は広い方で、イエローベース・明るめの色・中位から強めの色みがお似合いになる
色調域の診断結果になりました。ありがとうございました。